今月の取引日も今日を入れて残り4日となりました。
当サイトが無料配布しているMT4 EAは、月初めからの好調を維持しています。
現在のところフル稼働で
Proto7V4 +101.7pipsTMAGU +75.8pips
PMF01 +57.7pips
W_Entry_System4 +44.1pips
TL_Break4 +31.6pips
といった状況です。
先月も全てのMT4
MT4 EAの取引成績 | 無料EAの開発とMT4 EAの戦略術
今月の取引日も今日を入れて残り4日となりました。
当サイトが無料配布しているMT4 EAは、月初めからの好調を維持しています。
現在のところフル稼働で
Proto7V4 +101.7pipsTL_Break4 +31.6pips
といった状況です。
先月も全てのMT4
11月は日銀の追加緩和発表など、サプライズ的な発表もあり相場が大きく動く場面もありましたが当サイトの無料配布EA自体の成績は、おおむね良好なものになりました。
11月のEURUSDの日足レベルでの平均ボラティリティは1日あたり101pipsとなり、10月ほどではありませんでしたが、それなりのレベルは確保したようです。
12月は現在のところ、注目すべきものはありませんが、衆議院選挙後のクロス円相場に動きがありそれにつられるようにストレートドル相場にも影響が及ぶかもしれませんので、注意が必要です。
また、12月25日は多くの国の市場が休みになります。
その後も、年末に向けて開店休業状態になりますので、市場ボラティリティが大きく低下します。
市場参加者が少なくなり、相場はイレギュラーな動きが多くなるので、EAの稼動については稼動停止や発注ロットの調整などの対策をとられることをお勧めします。
当サイトのEAにご興味のある方は以下のボタンよりMT4 EAを無料にて取得可能です。
ブログランキングにも参加していますので、ページ訪問をきっかけに是非クリックをいただけると嬉しいです。
早いもので、もう5月です。
そろそろ春物から夏物へ衣替えが必要な時期になりました。
季節の変わり目は、体調を崩しやすいといいますが、特にこの時期は日を追うにつれて気温がグングン上がりますので、体調管理に気をつけられてください。
さて、日々の記事中でも散々申し上げておりますが、4月は非常にボラティリティの狭い相場になりました。
原因はウクライナ情勢の緊迫化や、相場の方向性を決定付けるような経済指標の発表がなかったことが一番の原因だと分析しています。
値動きが小さいということは、相場参加者が減少していることを意味しています。
そういった状況では、値動きが不安定になりますので、インジケーターを使用し規則的なルールの中でシステム的に取引を行う自動売買は、あまり良い成績を残せない傾向にあります。
そんな中、当サイトの提供している無料配布EAは、配布している5つのEAの全てがプラスで終えることができました。
要因としては、市場自体が動くに動けないような状況でしたので、相場参加者が少ないながらも、値動きが乱高下(動きが荒くなる)するような場面が少なかったことがあげられると思います。
今月も同様の値動きになるような雰囲気がありますが、特にウクライナ情勢に関しては、どのような有事おこるか分かりません。
大きな動きがあった場合、為替相場も激しく乱高下する可能性がありますので、情勢に関しては注視しておき、なんらかの有事の可能性がとりざたされた場合は、ポジション調整や場合によってはEAの稼動停止を行う必要があるでしょう。
このサイトでも、出来る限りの情報を提供していきたいと思います。
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