リリース中のMT4 EAの取引数を増やす設定について

2020年07月15日
■リリース中のMT4 EAの取引数を増やす設定について

現在リリースしているMT4 EAの取引回数を増やす設定をご案内します。パラメーターの初期設定は、過去数年間の長期にわたる相場の中で、できる限り安定したパフォーマンスが出るようにという考えで設定しています。これはMT4 EAの使用に不慣れなかたでも安心してお使いいただくという理由と、勝てるEAを作成するための取り組みです。

しかし、初期設定では取引回数が少ないという問合せが多数あります。FX取引やMT4 EAの使用に慣れた方は、相場状況に合わせてパラメーターの設定を変更し、取引数や利益を増やすことも可能ですが、そうでない方にとってはハードルが高い場合があります。そこで、以下にリリース中のMT4 EAのパラメーター設定をごく最近の相場に合わせて最適化したものをご案内します。パラメーター設定を以下のように変更していただくと取引数の増大が見込めます。

ご理解が必要なこととして、取引数を多くなるようにパラメーター設定をすることで、わずかな相場変動でパフォーマンスが悪化するリスクも伴いますので、私たちとしては積極的に以下のパラメーターを変更することはすすめておりません。

なおこれらのパラメーター設定については取引履歴等の公開はいたしておりませんので、取引確認はMT4のバックテスト機能等をご利用のうえご使用者様にてお確かめください。

■取引数の増加を狙った最新パラメーター

以下は取引数を増やすために、過去6ヶ月程度の相場を重点的に考慮したものですので設定変更を慎重にご検討ください。初期設定のパフォーマンスと比較をした場合の数値もご覧いただけます。

※掲載されている数値はMT4のストラテジーテスターで直近6ヵ月(2020年1月1日~2020年6月30日)のバックテストの結果です。

・WPRMA2

・取引回数:「初期設定:145回」 → 「パラメーター変更後:217回」

・プロフィットファクター:「初期設定:2.90」 → 「パラメーター変更後:3.20」

※以下画像のようにパラメーター設定を変更することで、上記パフォーマンスと同様の設定がおこなえます。

WPRMA2

・RSIlogic5

・取引回数:「初期設定:164回」 → 「パラメーター変更後:236回」

・プロフィットファクター:「初期設定:2.75」 → 「パラメーター変更後:2.71」

※以下画像のようにパラメーター設定を変更することで、上記パフォーマンスと同様の設定がおこなえます。

RSIlogic5

・FXAR7

・取引回数:「初期設定:140回」 → 「パラメーター変更後:159回」

・プロフィットファクター:「初期設定:1.89」 → 「パラメーター変更後:2.96」

※以下画像のようにパラメーター設定を変更することで、上記パフォーマンスと同様の設定がおこなえます。

FXAR7

・MultiMA3

・取引回数:「初期設定:157回」 → 「パラメーター変更後:192回」

・プロフィットファクター:「初期設定:2.31」 → 「パラメーター変更後:2.50」

※以下画像のようにパラメーター設定を変更することで、上記パフォーマンスと同様の設定がおこなえます。

MultiMA3

・SellBB1

・取引回数:「初期設定:139回」 → 「パラメーター変更後:170回」

・プロフィットファクター:「初期設定:11.97」 → 「パラメーター変更後:12.51」

※以下画像のようにパラメーター設定を変更することで、上記パフォーマンスと同様の設定がおこなえます。

SellBB1