FXトレードでのバックテストとフォワードテスト

2018年05月10日

FXトレードに慣れてくると、自分なりのトレードルール(トレード手法)で取引をおこなう方が多くなり、そのトレードルールの有効性と危険性を確認するのがバックテストとフォワードテストです。つまり自分のトレード方法が、実際のFXトレードにおいて、どれほどの利益を獲得できる可能性があるのか、またどれほどの損失が発生する恐れがあるのかを確認する作業がバックテストとフォワードテストということになります。

自分のトレード方法の有効性と危険性を確認することは非常に大切なことですので、今回は詳細にバックテストとフォワードテストについて説明してまいります。

なお当社はMT4 EAの開発を専門に手掛がける会社ですが、当社が作成するMT4 EAでは繰り返しバックテストとフォワードテストを行い、有効性が確認されたMT4 EAのみリリースしております。MT4 EAにご興味のあるかたは以下のボタンから無料EAをご取得ください。

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バックテストとは

バックテストというのは、自分のトレードルールが過去の相場において、どれほどのパフォーマンスがあげられるかをチェックする作業のことです。要するに、利益につながる有効性を持っているかどうかの確認です。有効性が確認できない場合は、そのトレードルールは実際のトレードで損失を出す確率が高い危険なルールだと言うことになります。

もちろん為替相場は過去における値動きのパターンが今後も継続して起こりうるとは限らないので、バックテストで有効性が確認できても将来の有効性が保証されるわけではありません。また、過去において利益が出ていないから、今後も利益が出ないとも言い切れません。

つまりバックテストとは、あくまで過去の相場においての有効性をチェックできるテストにすぎません。

しかしそれでも過去における有効性を確認することは非常に重要なことです。なぜなら少なくとも過去の相場で有効性が証明されたという事は、将来的にも有効性が発揮できる可能性が高まるからです。

そしてその可能性の精度をさらに高めるためには、もう一つやらなければならないことがあります。それが次の項目で説明するフォワードテストです。

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フォワードテストとは

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FXトレードにおける円高と円安

2018年05月07日

FXトレードをしているとよく「円高」や「円安」という言葉を聞くことがあります。円高・円安という言葉の意味を知らなくてもFXトレードを行うことはできますが、日ごろの経済ニュースなどを見てFXトレードを有利に行いたい場合には、円高・円安の意味が分かっていないとニュースの内容を読み解くことができません。

今回はFXトレード初心者の方にも分かりやすいように円高・円安の意味を説明していきます。

なお当社はMT4 EAの開発を専門に手掛がける会社ですが、当社が作成するMT4 EAでは円高・円安だけでなく、様々な通貨の価値判断を行ってFXトレードに利用しています。MT4 EAにご興味のあるかたは以下のボタンから無料EAをご取得ください。

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円高・円安とは

円高・円安とは、日本の通貨である円の価値が他国の通貨に対して高くなったのか低くなったのかを意味しています。日本円が他国の通貨よりも価値が高くなれば「円高」であり、逆に低くなれば「円安」です。それでは日本人にもなじみ深いアメリカドルを例に挙げて説明していきます。

1年前は1ドル=100円。そして現在は1ドル=80円になっているとします。つまり1年前は1ドルを買うのに100円必要だったのに対して、今では1ドルを80円で買うことができるということです。

これは円の価値が高くなり1年前よりも安い値段で買えるようになったので、「円」のほうがドルよりも価値が「高く」なった。つまり「円高」ということになります。

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では1年前に1ドル=100円だったのに、今は1ドル=120円になっていたとしたらどうでしょう。1年前は1ドル買うのに100円で良かったのに、今は120円払わないと買えないのです。

これは円の価値が低くなり1年前よりも高い値段を払わないと買えなくなったので、「円」のほうがドルよりも価値が「低く(安く)」なった。つまり「円安」ということになります。

円高はドル安なのか?

さきほどアメリカドルに対して円の価値が上がれば「円高」といった説明をしました。これは同時にアメリカドルが円に対して価値が下がったことも意味しています。アメリカドルが日本円に対して価値が下がれば「ドル安」です。

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MT4 EAの取引履歴(2018年5月)

2018年05月02日

当社でリリース中の無料MT4 EAの取引履歴を確認いただけるページとなります。

公開している取引履歴は、皆様にMT4 EAを無料配布をした状態(デフォルト設定)から設定変更を一切加えず、さらに「重要指標発表」の時であってもMT4 EAのロット数調整や稼働停止をおこなわなかった場合の取引履歴となります。

MT4 EAは、重要指標発表時での取引を避けるのが一般的であり、通常はロット数調整や稼働停止などの措置をおこなうべきといえますが、このページでは「皆様にMT4 EAのポジション保有状況を把握いただく」ということを目的としていますので、MT4 EAをフル稼働した場合の取引履歴をご案内しています。

当社のMT4 EAを取得してリアルなFXトレードをおこなう場合は、重要指標発表の前後だけでもEA稼働を停止して、相場が落ち着きを戻してきたことを確認してから、MT4 EAを再稼働させるようなトレード手法を選択してください。

今月の重要指標発表の日時は以下となります。以下は日本時間での日程となりますので、この時間帯でのFXトレードにはご警戒ください。

以下の指標発表時の少なくとも10分ほど前には保有ポジションがある場合は手動で決済を行い、EAの稼働を停止されることをお勧めいたします。

・5月2日 米 

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FXトレードでの通貨単位とロットとは

2018年04月10日

FXには「取引通貨単位」というものがあり、それはFX業者ごとにそれぞれ決められています。

たとえば、AというFX会社の米ドル取引通貨単位が「1000通貨以上1000通貨単位」と指定されている場合は、取引できる通貨単位は「1000ドル以上から」、そして、「1000ドル、2000ドル、3000ドル」というように1000の倍数をその通貨の取引単位として取り引きできます。

ちなみに取引通貨単位に使われる通貨は通貨ペアの左側の通貨になります。例えば米ドル/円ならば米ドルが取引通貨単位になりユーロ/米ドルならばユーロが取引通貨単位になります。日本円は通貨取引の世界ルールで必ず右側になるように決められていますので、日本円が取引通貨単位になることはありません。

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なお、当社はMT4 EAの開発を専門に手がける会社ですが、当社が作成するMT4 EAは各FX会社の取引通貨単位のデータを取得し発注ロット数の算出などに利用しております。MT4 EAにご興味のあるかたは以下のボタンから無料EAをご取得ください。

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FXで使われる取引通貨単位

FXの取引通貨単位は、それぞれのFX会社で決められていると書きましたが、主に使われる単位としては以下のものがあります。

●1通貨単位―(1米ドル、1ユーロ、1ポンドなど)
●10通貨単位
●100通貨単位
●1000通貨単位
●10000通貨単位

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MT4 EAの取引履歴(2018年4月)

2018年04月06日

当社でリリース中の無料MT4 EAの取引履歴を確認いただけるページとなります。

公開している取引履歴は、皆様にMT4 EAを無料配布をした状態(デフォルト設定)から設定変更を一切加えず、さらに「重要指標発表」の時であってもMT4 EAのロット数調整や稼働停止をおこなわなかった場合の取引履歴となります。

MT4 EAは、重要指標発表時での取引を避けるのが一般的であり、通常はロット数調整や稼働停止などの措置をおこなうべきといえますが、このページでは「皆様にMT4 EAのポジション保有状況を把握いただく」ということを目的としていますので、MT4 EAをフル稼働した場合の取引履歴をご案内しています。

当社のMT4 EAを取得してリアルなFXトレードをおこなう場合は、重要指標発表の前後だけでもEA稼働を停止して、相場が落ち着きを戻してきたことを確認してから、MT4 EAを再稼働させるようなトレード手法を選択してください。

今月の重要指標発表の日時は以下となります。以下は日本時間での日程となりますので、この時間帯でのFXトレードにはご警戒ください。

以下の指標発表時の少なくとも10分ほど前には保有ポジションがある場合は手動で決済を行い、EAの稼働を停止されることをお勧めいたします。

・4月6日 米 

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