今週は最重要指標が目白押しです。
6/2 23:00 (米)5月ISM製造業景況指数
6/4 21:15 (米)5月ADP雇用統計
6/5 20:45 (ユ)ECB政策金利発表 、 21:30 (ユ)ドラギECB総裁会見
6/6 21:30 (米)5月雇用統計
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今週は最重要指標が目白押しです。
6/2 23:00 (米)5月ISM製造業景況指数
6/4 21:15 (米)5月ADP雇用統計
6/5 20:45 (ユ)ECB政策金利発表 、 21:30 (ユ)ドラギECB総裁会見
6/6 21:30 (米)5月雇用統計
本日22:30にドラギECB総裁発言が予定されています。
最近ドラギ発言は市場へ多大な影響を及ぼしています。
今回も6月の追加緩和の可能性に対する何らかの発言があると、5/8のように一時的に大きな相場変動が起こるかもしれません。
この時は一部の当サイトのEAが影響を受けております。
発言前までに保有ポジションの調整や決済、および発注ロット数の調整、EAの稼動停止などの対策をとられることをお勧めします。
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先週もここ最近の流れどおり、ボラティリティの小さい相場になりました。
そんな中、当サイト配布のEAは取引数は少ないものの、それなりに良い成績を保っております。
唯一TripleTacForex2が15日に少し大きめの損失を出しましたが、これは5/8のドラギECB総裁会見後の、ドル買いの大きな動きがある中で保有されたポジションでしたので、きちんとEAの停止などの対策をとられていた方は避けられたのではないでしょうか。
やはり最低でもアメリカ雇用統計、FOMC及びFRB議長会見、ECB政策金利及びECB総裁会見
これらの3つの発表があるときは保有ポジションの調整及び事前決済、発注ロット数の調整、EAの稼動停止を行ったほうが安定した取引結果を残すことができるでしょう。
先週の為替市場は様子見ムードが色濃く、ボラティリティの狭い状態がつづきました。
今週も5/19と5/20は、アメリカの主だった経済指標の発表がないため、またほとんど値動きがないようなスタートになりそうです。
そんな中で注目されるのが以下のイベントでしょう。
5/21 24:00 イエレンFRB議長発言
5/21 27:00 FOMC議事要旨
このふたつは市場も注目していることから、一時的な大きな値動きにつながる可能性がありますので、注意が必要です。
ボラティリティが縮小しているなかで、先日無料配布を開始したTLBreak2は好調な取引を続けています。
ダウンロードがまだお済でない方ダウンロード期限が迫っておりますのでお急ぎください。
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先週末とはうって変わり、昨日はボラティリティの狭い1日となりました。
原因としては、経済指標の発表がほとんど無く開店休業状態であったことがあげられます。
本日は経済指標発表や講演などのイベントが多く値動きに注意が必要です。
18:00 ラウテンシュレーガーECB専務理事、バイトマン独連銀総裁 講演
18:00 (ユーロ)5月ZEW景況感調査
18:30 豪州政府 2014-15年予算案
21:30 (米)4月小売売上高
23:30 ラッカー米リッチモンド連銀総裁 あいさつ