日銀金融政策会合の内容発表に注意

2013年12月19日

皆さんもご存知のとおり、本日早朝のFOMC結果発表で来年1月から量的緩和が縮小されることが決まりました。

これを受けて為替相場は、ドル円、ユーロドルともに120~150pip程度の値動きが見られました。

当方が無料配布中のEAの中ではProto7だけが90pipsほどのマイナスをこうむりましが、きちんと稼動停止させていた方は難を逃れられたでしょう。

為替相場は今朝方からは落ち着いた値動きになっていますので、EAを稼動停止されていた方は再稼動されても問題ありません。

当方の無料EAを御使用されている方には毎月メルマガでも何度も申し上げていますが、EAというのは稼動させっぱなしで良いというわけではありません。

どんなEAにも得手不得手があります。

全てのリスクを正確に避けることは不可能ですが、不得手になりそうな相場の多くは事前に予測することが可能です。

そういった予測にもとづいて、きちんとポジションの手仕舞いや調整、EAの稼動停止ができるかどうかで取引収支は大きくかわります。

こちらのブログでもなるべく危険な相場が予想されるときはお伝えしてまいりますので、参考にしていただければ幸いです。

さて話は変わりますが、これで年内に発表される経済指標の中には相場を大きく動かすようなものはありません。

あるとすればFOMC通過後ということで、本日から行われている日銀金融政策会合の決定内容発表が注目されるでしょう。

この時期にサプライズ的な発表があるとは考えづらいですが、注意するに越したことはありません。

発表は12/20(金)ですが時間は未定です。

もし稼動停止をされる方は、今夜のうちにされていたほうがよいでしょう。

当サイトのEAにご興味のある方は以下のボタンよりMT4 EAを無料にて取得可能です。

日銀金融政策会合の内容発表に注意の続きを読む

2013年12月FOMC直前、再度注意喚起いたします

2013年12月18日

FOMCの直前情報については昨日も述べましたが、再度注意喚起させていただきます。

本日もFOMC前の様子見状態は続いており、非常にボラティリティが小さくなっています。

当方が配布している各無料EAには現在のところ目立った悪影響は出ておりませんが、EAにとっては悪い相場状態であることは確かです。

たびたび申し上げますが、ポジション調整、稼動停止などの対策をとられることをおすすめします。

また、12/18の28:00(12/19 4:00)に発表されるFOMCについては、テーパリング(緩和縮小)についての動きがあるかどうかが注目されています。

考えられるパターンとしては

1.テーパリング有

2.テーパリング無だが、早期に実施するとの声明有

3.テーパリングも声明も無

となるでしょう。

おそらく3ということはないでしょうから、なんらかのテーパリングについての動きはあるかと思われます。

そうなると、円安が進行する可能性がありますが、市場予想ではその場合でも極端にドル高円安は進行しないと見ているようです。

ただし、瞬間的には数百pipsもの大きな値動きがあるかもしれません。

EAにとっては、この瞬間的な大きな値動きが致命傷になる場合があるので事前対策は必ず施しておきましょう。

具体的には、現在保有しているポジションの決済、およびEAの稼動停止です。

2013年12月FOMC直前、再度注意喚起いたしますの続きを読む

2013年12月FOMC直前情報

2013年12月17日

12月18日28:00(19日4:00)にFOMC政策金利が発表されます。

今回のFOMCでは量的緩和の縮小が決定されるかどうかという重要な内容について注目されています。

発表の内容いかんによっては、今後の為替市場、株式市場などに多大な影響を与える可能性があるため、本日の市場の動きは様子見から非常に小さなものになっています。

市場参加者も少なくなっているので、イレギュラーな値動きもあるかもしれません。

EAを使用している方は、保有中のポジションは決済し、FOMC前にはEAの稼動を停止させて様子を見たほうがよいでしょう。

このFOMCが重要経済指標では、おそらく今年最後の相場を動かすヤマになるでしょう。

十分に気をつけて対策をしてください。

当サイトのEAにご興味のある方は以下のボタンよりMT4 EAを無料にて取得可能です。

MT4 EA

ブログランキングにも参加していますので、ページ訪問をきっかけに是非クリックをいただけると嬉しいです。

にほんブログ村 為替ブログ FX初心者向けアドバイスへ にほんブログ村

2013年12月FOMC直前情報の続きを読む

海外FX会社の最適な選び方

2013年12月16日

FXの自動売買に関しては最も利用度が高いツールがMetaTrader4ことMT4ですが、このシステムは国内外の多くのFX業者が採用しています。

システム自体は同じですが、採用業者によってスプレッドなど様々な違いがあります。

いざMT4を使用して取引をやろうと決めたとき、どういった業者を選べばいいのか悩むケースが多々あると思います。

いったい他の使用者はどういった基準で業者を選んでいるんだろう?

そういった疑問に答えるべく、ある業者がアンケートを実施して、重要視する項目別にまとめたデータがあります。

MT4アンケート

MT4アンケート

結果的には、「システム、サーバーの安定性」、「FX会社の信頼度」、「スプレッドの低さ」の3つでおよそ75%を占有しました。

このあたりは当然誰もが重要視する項目です。

ここで注目しなければならないのが「スプレッドの低さ」です。

業者のHPでは「ドル円スプレッド0.1pips」などと耳ざわりの良い文句が書いてありますが、こういった極狭のスプレッドを謳っている業者は、約定時のスリッページが発生する場合がほとんどです。

スプレッドというのは業者が受け取る「手数料」だという事を忘れてはいけません。

ですので、スプレッドの低さは確かに重要ですが「約定力」というのを軽視してはいけません。

またアンケートでは、かなり低い重要度となっていますが「取引レートの更新回数」に注目してください。

取引レートの更新回数というのは、「一定時間にどれだけの値動き回数があったか」ということです。

つまり値動きに対する反応の良さを言っています。

例えば、EAがあるポジションを持っているとします。

海外FX会社の最適な選び方の続きを読む

年末相場のボラティリティ縮小に注意

2013年12月15日

12月も半分がすぎ、いよいよ今年も終わりが見えてきました。

今年も全体的にみると為替相場を活発にさせるような材料に乏しく、数年まえのような活気はみられませんでした。

そんな中でも年末というのは特に相場参加者が減少し、ボラティリティが縮小する時期です。

過去数年の12月のボラティリティの変化を見てみましょう。

12月ボラティリティ

12月ボラティリティ

上の表からも分かるように12/20までとその後大晦日までのボラティリティを比較すると、後者の方がより縮小することがお分かりかと思います。

特に12/21~12/25が縮小しているのはクリスマス休暇のためです。

この時期になると相場参加者がグッと少なくなるために、市場はイレギュラーな値動きが頻発します。

EAはこういった相場を不得意としている場合が多いので、できる限りポジションの調整や、稼動停止などの対策を施したほうがよいでしょう。

当サイトのEAにご興味のある方は以下のボタンよりMT4 EAを無料にて取得可能です。

MT4 EA

ブログランキングにも参加していますので、ページ訪問をきっかけに是非クリックをいただけると嬉しいです。

にほんブログ村 為替ブログ FX初心者向けアドバイスへ にほんブログ村

年末相場のボラティリティ縮小に注意の続きを読む