2013年11月雇用統計前情報、大変動はないだろう

2013年11月08日

本日11月8日、日本時間22:30にアメリカの雇用統計が発表されます。

前回の雇用統計が労働統計局の一時閉鎖の影響で発表が10月22日に変更されたので、まだ2週間ほどしか経っておりません。

おそらく数値的には大きな変動はないだろうと思います。

ただし市場は昨夜のECB政策金利のサプライズ利下げの影響や、今後のアメリカのテーパリング(緩和縮小)の方向性を決める判断材料となることから、模様眺めの状態なので指標発表時に数値の大きな変動がなくても、レートは乱高下するおそれがあります。

EAを使用されている方は、ポジション調整や稼動停止などのリスク管理を行われることをおすすめします。

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ECB政策金利、大方予想を裏切り利下げ

2013年11月08日

昨夜21:45に発表されたECB政策金利ですが、大方の予想を裏切り利下げされる結果になりました。

この結果によりユーロは急落。

ユーロドルは一気に150pipsほど下げました。

その後22:30のドラギ総裁の会見を受けて、さらに60pipsほど下落。

1.33000付近で反発し、半値もどしのかたちになりました。

当サイト配布中のEAは指標発表時は影響を受けなかったものの、値を戻すさいにW_Entry_Sytem3が損失を計上しました。

おそらく多くの方が急激なレート変動を予想して、EA稼動停止などのリスク回避策を取っていたと思います。

EAというのは急激なレート変動に弱いので、決してほったらかしでも良いというものではないことは、メルマガでも毎回申し上げておりますが、大きなレート変動をもたらす可能性が高い指標発表時に、きちんと稼動コントロールできるかでEA取引の損益は大きく異なってきます。

リスク管理とは具体的には保有中のポジションがある場合は、指標発表前に決済あるいはポジション縮小を実行したり、新規発注時のロット数の縮小、あるいはEAの稼動自体を停止させることです。

ぜひとも実行していただきたいEA取引のテクニックだと思います。

本日も22:30にアメリカの雇用統計が発表されます。

指標の内容いかんでは、今後のアメリカの緩和縮小の方向性に影響を与える可能性もあることから、市場は大きな注目をしています。

その分、急激なレート変動が予想されますのでリスク管理を怠らないように注意ください。

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2013年11月は超重要指標が目白押し、相場が大きく動くかも

2013年11月07日

市場は相変わらずの材料不足で値動きが悪い日が続いてますが、本日は相場が大きく動く可能性大です。

【11/7(木)経済指標発表予定】

21:00 BOE政策金利発表

21:45 ECB政策金利発表

22:30 ドラギECB総裁会見

22:30 米)新規失業保険申請件数、第3四半期GDP【速報値】

28:00 ドラギECB総裁発言

政策金利に関してはBOE、ECBともに据え置きされるという観測ですので、相場を大きく動かすようなパワーはないでしょうが、問題は22:30に予定されているドラギ総裁の会見です。

ユーロ高に関する何らかの発言があると、大きくユーロが下落するおそれもあります。

また総裁会見と時間を同じくしてアメリカの新規失業保険件数発表および第3四半期GDPの速報値も発表されます。

どちらも相場に影響を与える指標なので、一時的に相場が混乱し大きく上下動するかもしれません。

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優良EAの見分け方 グラフの見方(読み方)編

2013年10月06日

前回の続きです。バックテストレポートはこちら

グラフの見方

レポートの⑮、グラフ部分です。

バックテストのレポートは横軸が取引回数、縦軸が資金量を示しています。

ただのグラフですが良くみることで、EAの特徴を判断することが可能です。

では具体的にいくつかのグラフを見てみましょう。

グラフ1

さてどうでしょう?

確かに最終的に利益が出ていますが、途中で大きく資金を減らしている期間があります。

これでは安定感がなく、いくら利益が出ているとはいえ安心して運用することはできません。

次のグラフを見てみましょう。

2

きれいな右肩上がりになっており、損失が出ても短期間で取り戻せているのが分かります。

こういったグラフのEAは安定性があり、損失も少なく低リスクのEAだといえます。

それではもうひとつグラフを見てみます。

グラフ3

一見完璧な右上がりのグラフです。

しかしグラフの青線の途中にピョコピョコと尖った部分が見られます。

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優良EAの見分け方 売買回数・勝率・利益と損失編

2013年10月06日

前回の続きです。バックテストレポートはこちら

売買回数はどれぐらいか?

レポートの⑪「Total trades」(「総取引数」)になります。

これはレポート③の「Period」(期間)で、「短い期間のバックテストは要注意」といったことを書きましたが、総取引数でも同様のことが言えます。

例えば5年間で1,000回以上取引しているEAと100回ほどしか取引していないEAはどちらが信用できるでしょうか?

いくら長期間のバックテストでも取引回数が少ないものは、今後の再現性に疑問が残ります。

少なくとも1年あたり100回程度は取引するようなEAを選択しましょう。

勝率はどれぐらいか?

レポートの⑫「Profit trades」(または「勝率(%)」)になります。

どんなEAか判断するさいに勝率は非常に気になるでしょう。

もちろん重要なファクターであることは確かですが、「最低でも80%以上の勝率がなければならない」などと神経質になる必要はありません。

勝率というのはEAの戦略で大きく変わります。

利小損大のEAでは勝率は良くなり、損小利大のEAでは勝率は悪くなります。

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