6月は殆どのEAが利益獲得!ゴールドEAは6ヵ月連勝中

[更新日:2023年07月01日]

2023年6月は当社がリリースしているMT4専用のEAの殆どが勝利をして利益を獲得しました。前半はFOMCの様子見によりボラティリティの狭い相場で取引数も少なかくなりましたが、後半には巻き返しがあり取引数が多くなり優れた結果を残すことができました。ゴールドを対象としたEAである「Gold_EA3」においては6ヵ月連続で利益を獲得しています。

6月の為替相場はドル円に関しては5月に続き上昇相場(ドル高相場)となり2022年11月10日の米国CPI発表で146円から一気に140.60円まで下落して以来、約7ヶ月ぶりに一時145円台に達しました。ユーロドルについては6月20日まではユーロ高相場でしたが、その後ドル優勢の相場になっています。昨年から各国は物価高による高水準のインフレに対応すべく利上げ政策を行っていますが、日本だけはいまだマイナス金利政策を維持していることで、その金利差からほとんどの通貨に対して円安となっており日本円一弱の状態が続いています。

6月の経済指標を振り返ると主要国の消費者物価指数は鈍化してきています。ただし鈍化の速度は遅く米国の製造業、非製造業の景況指数は物価高の影響から悪化が続いており、雇用統計についても失業率が3.4%から3.7%に悪化しました。主要国の政策金利については英国4.75%から5.00%に利上げを行いましたが、米国と欧州については6月は現状維持となっています。

7月は26日のFOMCに注目が集まっています。6月は現状維持としましたが消費者物価指数は高水準を維持していることと景況指数は悪化してきているものの、その他の経済指標はおおかた好調なことから7月のFOMCでは0.25%の利上げが行われるとの市場予想が大半を占めています。日銀の植田総裁は現在の日本の金融緩和策を変更しないと明言していることもあり、もし利上げが行われた場合は円安がさらに進み昨年10月に為替介入が実行されたさいの150円到達が現実味を帯びてきます。そうなるとまた為替介入が実施されることになるかもしれません。FRBのパウエル議長は7月につづき9月にも利上げを実施する可能性を示唆しているのでその可能性は十分にあります。今後はこれまで以上に相場の動きを注視する必要がありそうです。

FOMC発表時には相場が大きく乱高下する恐れもあります。他の注目経済指標と同様に、事前に保有ポジションを決済しEAの稼働を停止されることをお勧めいたします。

MT4 EAの経済指標発表時の稼働停止の必要性について

以下ページにはEAの取引数や利益率を増やすための最適なパラメーター設定をご案内しています。ページの案内に従いMT4で設定を変更することで取引数や利益率が高まる可能性がありますのでご参考にしてみてください。

取引数を増やす、利益率を高める設定

■ 2023年6月のEAトレード結果(若干の誤差はご容赦ください。)

デモ口座実稼動、EAデフォルト設定フル稼働、Swap含まず公表。()内は重要指標発表でもEAをフル稼働した場合の結果です。

・Gold_EA3        + 9.80%(+ 10.39%)
・FXAR16        + 4.71%(左に同じ)
・WADX9         + 4.30%(左に同じ)
・CCITrade5       + 1.53%(- 12.95%)
・SARFX8        + 1.24%(+ 1.88%)
・BoxFX12        - 0.40%(- 6.82%)

■ 2023年7月の注目経済指標

7月7日 米 雇用統計(21:30)
7月12日 米 消費者物価指数(21:30)
7月19日 欧 6月消費者物価指数(18:00)
7月26日 米 FOMC政策金利 (27:00)

配布しているMT4専用のEAはダウンロード無料です。是非この機会に無料EAをご取得ください。

■ 良くあるお問合せ

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