10月は日銀の為替介入により大荒れ、EAにも影響

[更新日:2022年11月01日]

10月の為替相場は政府・日銀による為替介入によって相場が大きく荒れました。為替介入の実施を発表しないイレギュラーな覆面介入が複数回実施され、その度に相場が荒れ、介入総額は6.4兆円と9月の介入額の倍以上へと膨れ上がりました。当社のMT4 EAも荒れた相場の影響を受け多くのEAが損失を被る結果となりました。

市場では米国による利上げは今後も続くと見られており、その金利差から円安は進行するとみられています。日本も状況をみながら11月以降も為替介入を実施する可能性が高いとされています。

今回は配布中のMT4専用のEAにおいても為替介入による相場変動の影響を受けましたが被害は最小限にとどまりました。11月は2日にあるFOMC政策金利発表に注意してください。今年のFOMCは12月14日を含めて残り2回となりました。11月のFOMCでは0.75%、12月のFOMCでは0.5%の利上げが予想されています。

現在、米国で上昇中の消費者物価指数のほとんどが住宅関連となっているため、今後は大幅な利上げは必要ないのではないかという見方もあります。仮に今回の利上げが0.5%であればサプライズ要素になりますので、指標発表時に為替相場が大きく乱高下する恐れもありますのでご注意ください。他の注目経済指標と同様に、事前にMT4 で保有ポジションを決済してEAの稼働を停止することをお勧めします。MT4でのEAの稼働停止および再稼働についてのタイミングは以下のページを参考にしてください。

MT4 EAの経済指標発表時の稼働停止の必要性について

以下ページにはEAの取引数や利益率を増やすための最適なパラメーター設定をご案内しています。ページの案内に従いMT4で設定を変更することで取引数や利益率が高まる可能性がありますのでご参考にしてみてください。

取引数を増やす、利益率を高める設定

■ 2022年11月の注目経済指標

11月2日 米 FOMC政策金利発表(27:00)、パウエルFRB議長発言(27:30)
11月4日 米 雇用統計(21:30)
11月10日 米 消費者物価指数(22:30)
11月23日 米 FOMC議事要旨(28:00)

■ 2022年10月のEAトレード結果(若干の誤差はご容赦ください。)

デモ口座実稼動、EAデフォルト設定フル稼働、Swap含まず公表。()内は重要指標発表でEAをフル稼働した場合の結果となります。

・FXAR14        + 3.56%(+ 3.95%)
・CCITrade1       + 0.71%(- 4.18%)
・BoxFX9        - 3.21%(左に同じ)
・WADX6         - 7.21%(- 8.71%)
・SARFX5        - 8.39%(- 13.56%)

配布しているMT4専用のEAはダウンロード無料です。是非この機会に無料EAをご取得ください。

■ 良くあるお問合せ

MT4 EAがポジションを持たない場合の対象方法

バックテストの方法

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