11月結果 厳しい相場展開 12月は新EAをリリース予定

[更新日:2017年12月04日]

2017年スタートから当社EAは非常に好調な結果となっていましたが、11月は当サイトで月初めに注意を促している重要指標以外の場面でも相場が大きく荒れる動きが多くあり、非常に厳しい相場展開が続きました。

当社でリリース中のいくつかのEAもこの厳しい相場に対応が出来なく大きな損失を受ける場面があり、11月は悔しい結果となりました。

現在、当社では今回のような場面でもMT4 EAが対応できるように、相場の徹底的な分析と、新規EA開発に集中しています。12月中頃には新たなMT4 EAを完成させ無料リリースいたします。

11月の大きな相場の相場の流れは、まずユーロ関連は先月26日のECB理事会でEUの金融緩和の出口戦略が予想以下であったためユーロの失望売りが広がりました。11月の最初はその流れが続いていましたが、11月9日にEUがユーロ圏の経済成長見通しを引き上げたことで、一気にユーロ買いが強まり、まさにジェットコースターのような相場になりました。

またドル円相場はトランプ大統領のロシア疑惑と税制改革への不透明感、そしてインフレ鈍化懸念などでドル売り圧力が強まったようです。

12月は13日のFOMCが注目されます。利上げされるのはほぼ確実視されていますので、相場はすでに織り込み済みですが、発表前後は大きく相場が動くおそれもありますので、発表前には保有ポジションを決済しEAの稼働を停止されることをおすすめします。

また12月はクリスマスの頃よりFX市場の取引高が急激に低下します。このような状況では相場が荒れやすくイレギュラーな動きも増えてきますので、EAの発注ロット数を少し少なくするなのどリスク回避の対策を取られてもよいでしょう。

なお年が明けて早々1月3日にはFOMC議事要旨が発表されます。正月休み中の大きなイベントですので、事前の保有ポジションの決済とEAの稼働停止の措置をお忘れにならないようにしてください。

■ 2017年11月のEAトレード結果(若干の誤差はご容赦ください。)

デモ口座実稼動、EAデフォルト設定フル稼働、Swap含まず公表。

()内は指標発表で、EAを停止した場合の結果となります。

・2PTFX           +165.5pips (+165.5pips)
・W Entry System6    +30.9pips (+30.9pips)
・TMAGU3        -404.9pips (-137.5pips)
・Proto7V6        -344.5pips (-344.5pips)

・UCBand        -488.34pips (-488.34pips)

■ 12月の注目経済指標

12月8日 米 雇用統計(21:30)
12月13日 米 FOMC政策金利発表(28:00)
12月14日 欧 ECB政策金利発表(21:45)、ドラギ総裁発言(22:30)

2018年1月3日 米 FOMC議事要旨(28:00)

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