チャート

表示中のインディケータ
現在のメインチャートやサブウインドウに表示されているインディケータが表示されます。このウインドウでは表示中のインディケータの期間や色などの編集や、インディケータの削除をおこなえます。
ライン等の設定
現在チャート上に表示されているラインが表示されます。このウインドウではラインの表示位置や色などの編集やラインの削除をおこなえます。
バーチャート
欧米で主流となっているチャートです。バーチャートはローソク足と類似していますが、高値から安値までを一本の線であらわし縦の最上部が高値、最下部が安値、横線は左横線が始値、右横線が終値を示しています。シンプルな構成ですのでトレンドラインを引きやすいといったメリットがあります。
ロウソク足
ロウソク足は日本のチャートの代表格で、始値より終値の方が高いものを「陽線」、始値より終値の方が安いものを「陰線」といいます。ロウソク足では始値と終値をあらわす「実体」と呼ばれる部分と、その実体から上下に「ヒゲ」と呼ばれる線の部分に分かれます。陽線の場合、実体の下辺が始値で上辺が終値です。陰線の場合は上辺が始値で下辺が終値になります。ヒゲは実体の上に引かれたものの先が高値になり、実体の下に引かれたものの先が安値になります。
ラインチャート
終値を線で繋ぎ、描かれているシンプルなチャートです。バーチャートやロウソク足にある始値、高値、安値が表示されないので、視覚的に見やすい構造です。構造上、非常にトレンドラインが引きやすいというメリットがある反面、終値以外の情報が得られないことと、移動平均線などのインディケータを表示したさいに見にくくなるというデメリットもあります。
チャートを前面表示
すべての作業領域上のインディケータやテキストに優先して、チャート(ロウソク足やバーチャート)が前面に表示されます。複数のインディケータなどを表示してチャートが見にくい場合などに使用します。
時間足設定
現在のアクティブになっているチャートの時間足を変更できます。変更できる周期は1分足から月足までとなります。またこの時間足の設定はツールバーの「時間足設定」からもおこなうことができます。
定型チャート
ロウソク足の色、表示しているインディケーターの種類や期間など、チャート上の全ての設定を「定型チャート」として保存したり、呼び出したりすることができます。また保存した定型チャートを削除することもできます。この機能を利用すれば、複数のチャートに簡単に同じチャート設定を適用することが可能です。
更新
ヒストリーに反映されていない全てのヒストリカルデータをダウンロードします。たとえば一定期間MT4を起動しておらず、その間のヒストリカルデータが抜けてしまっている場合、更新をおこなうと自動的にその間のデータが補完されます。この機能はチャート上で右クリックをした場合に表示されるサブメニューからもおこなうことができます。
グリッド
チャート上には破線でマス目が表示されいますが、グリッドをクリックすると、このマス目を非表示にしたり再度表示させたりできます。マス目でチャートが見にくい場合などの利用します。この機能はチャート上で右クリックをした場合に表示されるサブメニューからもおこなうことができます。
出来高
チャート上に出来高を表示または非表示させます。通常出来高は売買高などを表しますが、FXの場合は売買高といった概念がありません。そのためMT4の出来高は、所定の期間の値動きの回数(量)を示しています。この機能はチャート上で右クリックをした場合に表示されるサブメニューからもおこなうことができます。
自動スクロール
自動スクロールを設定しておくと、新しいチャートバーが作られた後、自動的にチャートがスクロールし、次のチャートバーが右端に生成されます。そのため最新のチャートバーは常にチャート上に表示されます。この機能はツールバーの「更新情報と共にチャートを自動スクロール」ボタンをクリックすることでも使用できます。
チャートの右端移動
チャートの最新のバーの位置をチャートのシフトラベルの位置に移動することができます。シフトラベルとはチャートの上方にあるグレーの三角形で、左クリックでドラッグすることにより、チャートウィンドウの右端から10%~50%の範囲で水平方向に移動することができます。このコマンドを再度実行すると最新のバーはチャートウィンドウの右端に位置付けられます。この機能はツールバーの「チャートの右端をシフト」ボタンをクリックすることでも使用できます。
ズームイン
チャートの大きさを5段階で大きくできます。ツールバーの「ズームイン」ボタンも同様の機能です。
ズームアウト
チャートの大きさを5段階で小さくできます。ツールバーの「ズームアウト」ボタンも同様の機能です。
ステップバイステップ
チャートバー1本分、左側にスクロールさせます。「F12」キーでも同様の操作が可能です。
プロパティ
チャートの色や表示内容などチャート全般に関するパラメーターの設定ができます。「F8」キーでも同様の操作が可能です。