BoxFX14(2024年1月配布 3ヵ月連勝中!)

人気1位
異なる時間足のトレンドを分析し、安定した相場でエントリーをするMT4 EA
推奨通貨 勝率 PF
EUR / USD 92.84% 3.15
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UJTrade2(2024年1月配布の最新EA!)

人気2位
テクニカル指標のRSIをメインにMT4で相場ボラティリティとトレンドを判断して取引をするEA
推奨通貨 勝率 PF
USD / JPY 85.27% 3.28
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WADX11(2024年1月配布の最新EA!)

人気3位
二つの異なるADXと三つの移動平均線を使用して相場トレンドをMT4で読み取り取引するEA
推奨通貨 勝率 PF
EUR / USD 89.76% 4.67
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大人気のゴールドEAが完成! 無料EA一覧

閲覧者の多い注目コンテンツ

注目コンテンツ
取引数を増やす、利益率を高める設定
取引数を増やす、利益率を高める設定
配布中のEAの取引数を増加させたい方や利益率を高めたい方のためのページです。毎月15日付近に最新のパラメーター設定をご案内しています。
EAが稼動しない場合
EAが稼動しない場合の対処方法
EAが稼働しない場合に確認するべき項目をご案内しています。問題が解決しない場合はMT4全体のキャプチャやログファイルをご提供ください。
バックテストが上手くいかない場合
MT4でのバックテストが成功しない場合の対処方法
MT4でのバックテストが上手くいかない方に向けたコンテンツです。MT4での操作を正確に進めれば問題は解決しますので是非ごらんください。
通貨ペアの設定
マイクロ、Zero、プロスプレッド、is6社の通貨ペアの設定
少し特殊なXM社のマイクロとZero口座、Bigboss社のプロスプレッド口座、is6社の各種口座の通貨ペアの設定方法について解説します。

ニュース(月間レポートや最新EAなど)

ニュース
2024.03.01

2月後半はここ数年間で最もボラティリティが低い相場となり、相場状況に伴ってMT4 EAの取引回数が非常に少ない展開となりました。3月は前半に多くの重要経済指標が発表されますので、ボラティリティが拡大し...

2024.02.02

1月の為替相場はボラティリティこそ若干低下したもののドル円、ユーロドルともに比較的落ち着いた相場になりました。当社がMT4専用として無料配布しているEAは全体的によい成績になりました。SARFX10にお...

2024.01.16

2024年に入り、これまで低下していた為替相場のボラティリティが再度拡大してきています。主要塚ペアにおいては相場の方向性を見失うケースもみられているため、当サイトの全てのMT4 EAの設定を現状の為替相...

2024.01.02

12月はリリース中のMT4専用のEAは全体的に良い結果が残せました。為替相場は米ドルに関しては11月からの円高トレンドが継続し12月はじめの147円から最終的には140円台まで下落しました。要因としては...

2023.12.02

11月の為替相場は米ドルに関しては147円から152円の間で乱高下をする荒れた相場になりEAにも大きく影響しました。ユーロドルに関してはユーロ高のトレンドが発生し一見すると安定相場のようにも見えましたが...

専門家ブログ(MT4やEAなどの各情報)

専門家ブログ
2024.03.15

現在リリースしているMT4 EAの取引回数および利益率を増やす設定をご案内します。パラメーターの初期設定は、過去数年間の長期にわたる相場の中で、できる限り安定したパフォーマンスが出るようにという考えで設...

2024.03.15

当社でリリース中の無料MT4 EAの取引履歴を確認いただけるページとなります。 公開している取引履歴は、皆様にMT4 EAを無料配布をした状態(デフォルト設定)から設定変更を一切加えず、さらに「重要指標...

2024.02.29

当社でリリース中の無料MT4 EAの取引履歴を確認いただけるページとなります。 公開している取引履歴は、皆様にMT4 EAを無料配布をした状態(デフォルト設定)から設定変更を一切加えず、さらに「重要指標...

2024.02.01

当社でリリース中の無料MT4 EAの取引履歴を確認いただけるページとなります。 公開している取引履歴は、皆様にMT4 EAを無料配布をした状態(デフォルト設定)から設定変更を一切加えず、さらに「重要指標...

2023.12.31

当社でリリース中の無料MT4 EAの取引履歴を確認いただけるページとなります。 公開している取引履歴は、皆様にMT4 EAを無料配布をした状態(デフォルト設定)から設定変更を一切加えず、さらに「重要指標...

EA(Expert Advisor)とは

EA(Expert Advisor)画面サンプル

EAとはExpert Advisorの略称であり、MT4(Metatrader4)で開発された自動売買プログラムのことを指します。EAはMT4に設置することで稼働せることができ、プログラムされたテクニカル分析をおこないながら自動売買を実行していきます。裁量トレード(手動取引)の必要がなくなるためFX取引に時間が奪われることがほとんどないことに加え、FXの専門家が研究開発をした戦略で取引ができ、感情が入らない取引がおこなえることが大きなメリットになります。

裁量トレードをおこなう9割の方が、知識不足や感情が入ってしまうことで利確と損切りのタイミングを逃してしまい負けると言われています。そのため専門家のトレード戦略を利用でき、感情に左右されない自動売買に注目が集まっています。当社では勝つことを目的としたEA作成はもちろん、初心者にも安心安全に使用いただけるようにFXトレードで重要となる資金管理がおこなえる仕組みをプログラム内に取り入れています。

当社が開発するMT4専用のEAへのこだわり

無料EAの詳細説明

当社では「勝てるEA」をとことん追求しており、皆様に無料で配布しています。専門家チームが、これまで培ってきた技術、知識、経験などをフルに活かしてトレンド分析をおこない、MT4のシステム上で世界に1つだけのEAを開発しています。初心者の方にも安心安全に使用いただけるように、FXトレードで非常に重要となる資金管理をおこなえる仕組みもすべてのEAに組み込んでいます。

EAの月間取引回数は20~30回となるように調整しています。勝つことに集中しすぎると取引回数の少ないEAが出来上がってしまい、取引回数を高めることに集中しすぎてしまうと勝てないEAが出来上がってしまうことが多いため、最適なバランスを常に考えながら開発しています。それでも多くの方から取引回数を高めたい、利益率を高めたいとの要望をいただくため、ご要望を満たせるように取引回数や利益率が高まることが期待できるパラメーターでの設定方法を毎月ホームページやメルマガで公開しています。

当社がEA開発をスタートしたのは2006年であり、現在ではEA開発をおこなう企業の中で最も歴史のある会社とりました。多くの方にEAをご使用いただいたおかげで当サイトの知名度は高まり、海外ヘッジファンドや各金融業界などからも自動売買システムの開発依頼が増えて会社が少しずつ成長しています。今後も、皆様の期待に応えられるような高パフォーマンスEAを提供できるように、専門家チームの知識や知恵を振り絞り、どこにも負けない優れたEAを無料で届けていきます。

MT4(Metatrader4・メタトレーダー4)のインストール

MT4 EAインストール
Metatrader4(メタトレーダー4)

当社が開発するEAはMT4(Metatrader4・メタトレーダー4)専用であるため、EAによる自動売買を実行するにはMT4がパソコン内にインストールされている必要があります。MT4は口座開設をおこなったFX会社が提供していますので、ご利用のFX会社のホームページからMT4をダウンロードし、インストールを実行してください。以下のMT4のインストールページもご参考いだけます。

MT4とは、世界で最も人気のあるFX専用のプラットフォームとなります。パソコンだけでなくタブレットやスマホ専用のアプリからも操作ができ、テクニカルインディケータやチャートオブジェクトを使って市場分析を実行することも可能です。EAを設定するためにはパソコンからの操作が必要であり、当社EAの設定は、EAダウンロードページで取得することができる「EAマニュアル」をもとに進めてください。なおMT4はウィンドウズパソコンのみならずMacパソコンでも使用可能です。

当社では専門家チームがMT4の開発ツールで作成したEAをすべての方に無料で配布しています。MT4の操作や設定方法についても24時間体制でサポートしていますのでページ訪問をきかっけに無料EAを申請してみてください。

無料EAを取得

MT4とEAに関する良くある質問

良くあるお問合せ
レバレッジを何倍にして口座開設をおこなうべきですか?
MT4口座のレバレッジは100倍以上とすることが大切ですが、特にこだわりがない場合はFX会社が用意している最大レバレッジで口座開設をおこなうことをおすすめします。EA使用において、高いレバレッジの口座を開設したからとってリスクが高くなるということはありません。取引時の発注量(発注ロット数)に対するリスク設定(損切り時の最大損失率の設定)はEA側のパラメーターで自由に設定することが可能です。低いレバレッジで口座開設をすると、ポジションを持たないなどの弊害が出る恐れがありますのでおすすめできません。
口座資金は最低どれくらい必要ですか?
当社で無料配布しているEAは数千円の口座資金でも稼働しますが、10万円以上の資金があればEAに組み込んでいる資金管理プログラムの能力を存分に発揮できるため、10万円以上の口座資金が推奨となります。また、少ない資金での使用を考えている場合は、XM社が用意しているMT4のマイクロ口座での稼働をおすすめします。
FX初心者にもEAは設定できますか?
当社ではFX初心者の方でも簡単にEA設定ができるように、EA配布時にPDF形式の設定マニュアルをお渡ししています。設定マニュアルはEAごとに作成していますので、稼働をおこなうEAの設定マニュアルをご覧いただき設定作業を進めてください。また、パラメーターの設定を変更して独自のEAに仕上げたいというご要望にも応えられるように、設定マニュアルには各種パラメーターの詳細や設定方法の説明もあります。設定マニュアルを読んでも解決できないという場合はお問合せいただければ、課題が解決するまでサポートいたします。
MT4にEAを正しく設定したのに取引しません
MT4にEAを正しく設定したのに取引が始まらないというお問合せが多くあります。当社のEAは勝つことを最大の目的として作成しているため、取引チャンスが訪れなければ取引をおこなわないようにプログラムされています。相場状況によっては1週間取引をおこなわないこともありますので取引回数を増やしたい場合は以下のページをご参考にしてください。また、MT4やEAの設定に誤りがあることも考えられますので、設定マニュアルをみても問題が解決しない場合はお問合せください。
デモ口座でのテスト稼働は可能ですか?
当社のEAはZIPファイル形式でダウンロードすることができ、ZIPファイルを解凍していくとデモ用のEAが確認できます。デモ口座で稼働テストをおこないたい場合は、デモ用のEAをご使用ください。デモ用のEAはMT4のデモ口座内でしか稼働しませんが、リアル口座用のEAとプログラムの内容は同じです。なお、当社のEAを取得するためにはMT4のライブ口座でのお申込みが必要となります。
複数のEAを1つのMT4 で稼働させるのは危険ですか?

当社ではEAごとに異なるマジックナンバーを設定しているため、1つのMT4で複数のEAを稼働させることができますが、1つのMT4で複数のEAを稼働させるとEA同士が相互干渉を起こし、取引に支障が生じる恐れがあります。相互干渉を回避するには1つのMT4で1つのEAを稼働させることが大切です。

例えば5つのEAを同時に稼働させたいという場合は、FX会社でMT4口座を5つ開設し、パソコンにMT4を5つインストールし、5つのEAをそれぞれのMT4に設定をして稼働させることで、相互干渉が起こらない安全なEA稼働を実現することができます。

パソコンを24時間つけておく必要はありますか?
EAの稼働中はパソコンおよびMT4を起動させておく必要がありますので、休止やスリープの状態にもならないように気を付ける必要があります。自宅などのパソコンの電源をつけたままにできない場合は、VPS(仮想専用サーバー)の使用をおすすめします。VPSを使用すれば、VPS上にMT4をインストールしてEAを稼働させることが可能となり、パソコンの電源が切断された状態でもEAは稼働し続けます。なお、FX専用のVPSを提供する業者はいくつかありますが、その中でも「お名前.com」のFX専用のVPSが有名です。
経済指標発表時はEAを稼働停止した方が良いのでしょうか?

MT4でEAを稼働させればパソコンの前にいなくても自動的に取引が実行されますが、完全に放置状態で良いということではありません。EAはMT4のシステム内でテクニカル分析をおこないながら自動売買を実行していく便利なソフトですが、テクニカル指標にはあらわれない相場分析ができません。特にEAが不得意とするのは急激な相場変動であり、テクニカル分析では予測できないことが多いため、急激な相場変動に備えた対応が少なからず必要となります。

急激な相場変動は、主要経済指標の発表結果が市場予想と大きく外れていた場合や、主要国の要人が市場を大きく動かす何らかの発言をした場合に発生することが多く、これらの発表前にはMT4で保有ポジションを決済するか、EA稼働の停止をおこなう対策が必要だと考えています。主要経済指標と要人発言の日時は事前に決められていることがほとんどですので、当社では月初めにサイトのニュース欄とメールマガジンなどで、事前決済や稼働停止を推奨する経済指標の日時を案内しています。市場を動かす可能性のある代表的な重要経済指標には以下があります。

< 最も重要な経済指標と発言 >

米国雇用統計 / FOMC政策金利 / FRB議長発言

< 重要な経済指標と発言 >
ECB政策金利発表 / BOE政策金利発表 / 日銀金融政策 / ECB総裁発言 / 日銀総裁発言 / 主要国大統領・首相発言