指標時のEA対応で大きな差。11月の結果

[更新日:2015年12月01日]

2015年11月のEA取引が終了しました。11月の無料EAの成績は、しっかりと「注目の経済指標」の前後の時間帯に、MT4 EAの稼動を停止したか、停止しなかったか、で大きな差がつきました。EA稼働の停止をおこなった方は全EAが好成績を残したことと思います。

重ね重ね申し上げますが、EAは重要経済指標時やファンダメンタルでの急激な値動きに弱いため、ポジション決済や稼動停止をおすすめします。

2015年12月は、なんといってもアメリカの利上げに注目です。16日(28:00)のFOMCは今年最後にして最大のイベントとなります。市場予想では利上げは確実視されていますが油断禁物、利上げがあってもなくても、相場は一時的に大きく動きますので、当日は必ず保有ポジションの調整とMT4 EAの稼動停止を実施して下さい。

また、ECB追加金融緩和も高まっていますのでご注意下さい。

■2015年11月のEAトレード結果

以下の結果は先月注意を促した、注目の経済指標の時にEA稼動を停止していた場合の結果です。

・SepTimeMethod     +124.3pips
・PMF01            +115.4pips
・TLBreak3         +83.1pips
・W_Entry_System4    +59.2pips

・Proto7V3         +34.6pips

■12月の注目経済指標

12月2日 米 イエレンFRB議長発言(22:30)
12月3日 欧 ドラギECB総裁会見(22:30)
12月4日 米 雇用統計(22:30)
12月10日 英 英中銀金利発表(21:00)

12月16日 米 FOMC政策金利発表(28:00)

※上記発表時間の1時間前には保有ポジションを決済し、発表時に100pips以上の動きがあった場合は動きが落ち着くまで、あるいは翌日(指標発表が金曜日なら月曜日)のNY市場(日本時間21:00)頃まではEAの稼動停止をおすすめします。

今後とも当サイトを宜しくお願い致します。