バックテストとリアルトレード結果の一致対策

[更新日:2010年01月20日]

先日リリースをおこなったバージョンアップのMT4 EA「Ultima3.0」を無料配布したところ、リアルトレードとバックテスト結果で、リミット・ストップのそれぞれの値が異なるという報告が7名の投資家様(全体の1%程度)から寄せられました。当社の想定値ではありますが、全体の3%の投資家様に同様の症状が起こっているのではと考えております。

当社側のプログラムのバグを疑い、プログラムの見直しを細部までおこないましたが特に問題はみられなかったため、MT4のエントリー時に使用するTickデータ処理に問題があるのではと推測をして、リミット値・ストップ値を決定する際に使用している、1分足、60分足、日足のチャートも一緒に起動させたところ、バックテストと一致するリミット値とストップ値をとりました。

今回の数値のズレはMT4 EAではなく「MT4そのもの」が原因であります。Tickデータ処理に関するMT4のアルゴリズムは第三者が知ることはできませんので原因の詳細を特定することは困難ですが、上記の方法で、リミット値・ストップ値の誤差を改善することに成功しましたので、当社のMT4 EAご使用者の方々は、添付URL(画像)をご参考に、時間足を起動させて無料EAを稼動してみてください。各時間足のレイアウトは自由にしていただいて結構です。最小化をおこない、画面には表示させないようにしても問題はございません。

DercSystemⅡ、DercSystemProfitⅡを仕様している投資家様も、念のためにURLを参考に再度設定を頂きますようお願い申し上げます。

■Ultima3.0を使用の方

ultima3

■DercSystemⅡを使用の方

dercsystem2

■DercSystemProfitⅡを使用の方

dercsystemprofit2

今後とも当サイトをよろしくお願い申し上げます。