ギャン

ギャンライン
ギャンラインは、相場のトレンドの継続および終了を判断する指標です。通常トレンドラインは2点を結んだものになりますが、ギャンラインはそのトレンドをいち早く見つけるために一つの点でラインを引きます。ギャンラインはギャンアングルとも呼ばれ、重要なのは1×1(45度)にラインを引くことです。MT4のギャンラインは自動的に基点から45度のラインを引くことができます。相場がこの45度のラインの上にある時はトレンドを維持おり、ラインを下回ると上昇トレンドの終了を意味します。
ギャンファン
ギャンファンではギャンラインである1×1(45度)が最も重要なラインとされます。また1×1(45度)の他に、1×8(82.5度)、1×4(75度)、1×3(71.25度)、1×2(63.75度)、2×1(26.25度)、3×1(18.75度)、4×1(15度)、8×1(7.5度)と8本のラインがあります。上昇相場ではそれぞれのラインがサポートラインやレジスタンスラインになりますが、最も重要なのは1×1(45度)のラインで、強いサポートラインとなり、これをブレイクすると、重要な転換点として見られます。
ギャングリッド
ギャングリッドでは、1×1(45度)単位の対角線を結んだラインをチャート全体に表示します。ギャングリッドをチャート上に表示させることにより1×1(45度)単位の相場の上昇、下降がわかるようになります。MT4では指定した点からギャン・ラインが引かれ、そのラインをベースに格子(グリッド)が表示されます。相場の値動きの傾向としてグリッドに従って動くケースが多いとされています。