チャネル

フィボナッチ
フィボナッチチャネルは、トレンドラインと同様の引き方をします。上昇トレンドでは価格レベルの下に、下降トレンドでは価格レベルの上にベースラインを引きます。そのさいにフィボナッチ比率(0.618、1.000、1.618、2.618、4.236)を基点としたラインが自動的に生成されます。それぞれのラインがサポートやレジスタンスとして意識されるため、トレンドの強さの変化の判断や相場予測に利用されます。
線形回帰
線形回帰チャネルは、統計学における回帰分析のなかの線形回帰分析の1つで、線形回帰線と呼ばれるラインを挟んで2本の線を引いたものです。線形回帰チャネルは、2点間をドラッグするだけでできます。指定が必要なのは線形回帰チャネルの起点と終点の時刻のみで、ラインの傾きは価格から自動的に決定されます。 誰が引いても同じラインが引けるため使いやすいチャネルラインです。
平行チャネル
平行チャネルは最も基本的なチャネルラインで、トレンドラインの上方にトレンドラインと平行な線が1本引かれます。つまりトレンドラインをサポートラインとすると、レジスタンスラインが自動的に引かれることになります。
標準偏差
標準偏差チャネルは、線形回帰チャネルに似たチャネルで、線形回帰線から標準偏差分乖離した場所にラインが引かれます。線形回帰チャネル同様、2点間をドラッグするだけで描画でき、指定が必要なのは標準偏差チャネルの起点と終点の時刻のみです。ラインの傾きは価格から自動的に決定され、誰が引いても同じラインが引けるのも線形回帰チャネルと同じです。また使用する標準偏差はパラメーター変更が可能です。